国分寺市 すずき接骨院
診療・施術のご案内

すずき接骨院は
健康保険の対象となる
ケガの治療・施術
健康保険の対象外となる
肩こり、腰痛などの
慢性的な痛みに対する
診療と施術を
大切にしています
健康保険の対象となる
ケガの治療・施術
健康保険の対象外となる
肩こり、腰痛などの
慢性的な痛みに対する
診療と施術を
大切にしています
健康保険対象治療・施術について
健康保険の対象について
健康保険を適用した施術は「負傷した原因が急性または亜急性(急性に準ずる)の外傷性の負傷」となっています。
具体的には、骨折、不全骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷が健康保険の適用対象となります。
「急性」は急激に症状が表れ悪化し、比較的短い期間で回復する、もしくは悪化するもので、数日から2、3週間とされています。
「亜急性」は急性期ほどの急激な症状の悪化がないが、症状が続いている状態をさし、回復には2、3週間とされています。
2、3週間を過ぎ症状が2、3ヶ月と長期間にわたって続いていて、継続した施術が必要な場合をさします。
健康保険対象の症状
- 骨折・不全骨折
- 骨が壊れることを骨折と言います。このため俗にヒビ(不全骨折)が入った状態でも、骨の一部が欠けたり、へこみがあった場合も「骨折」となります。
骨の周辺は神経や血管が多く存在しますので、骨折した部位に痛みと腫れ、場合によっては動かすことが出来なくなったり、周辺部位を含み変形する場合があります。
打撲や脱臼でも同様の症状が出る場合があるので、レントゲン撮影で診断をはっきりさせます。骨折が疑われる場合、整形外科を紹介します。 - 脱臼
- 脱臼は関節が外れ、骨の位置が関節からずれてしまっている状態です。外傷性の脱臼は、衝撃などにより起こり、自分では動かすことのできないほどの痛みと周辺の変形が見られます。
- 捻挫
- スポーツ中や日常生活の中で転倒したり、関節をひねるなどして、関節に無理な力が加わり靭帯が伸びたり切れたりするケガです。応急対処は、RICE=Rest(安静:無理に動かさない)、Ice(冷やす:15分ごとに冷やす休むを繰り返す)、Compression(圧迫:包帯などで圧迫する)、Elevation(拳上:患部を心臓より高くする)が有効です。
- 打撲
- スポーツ中や日常生活の中で転倒したり、衝突などにより強い衝撃を受けて、筋肉や血管が損傷するケガです。俗に「打ち身」とも言われます。
応急対処としては、患部を冷やすこと。濡れタオルや氷嚢があれば使用して患部を冷やします。冷やす場合は、捻挫とどうように15分ごとに冷やす休むを繰り返し、安静にしてください。 - 挫傷
- 挫傷は、打撲や衝突など、鋭利なものではない物体が身体に加える衝撃や圧力により、皮膚にキズがないのに皮下組織や筋肉、靭帯が損傷したケガです。応急対処は、RICE=Rest(安静:無理に動かさない)、Ice(冷やす:15分ごとに冷やす休むを繰り返す)、Compression(圧迫:包帯などで圧迫する)、Elevation(拳上:患部を心臓より高くする)が有効です。
交通事故によるケガの施術について
健康保険対象外の施術について
身体の芯から治す矯正施術
痛いところをピンポイントで楽にする
治療機器
手技に加え、診療に使用している治療機器をご紹介します。
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